届けないメール その2 [ネットの世界]
ブログは…ネットの中の現実社会
タツヤとの世界は
ネットの中の夢の世界…
夢なら夢のままでも良いのではないかと…
今日はそう思ったりもする
貴方はまた鬱の季節に…
わたしには
大きい身体を小さく丸めるタツヤの姿が見える
タツヤ…
わたしね、ネットの世界から出て来た男たち何人かと会ってみた…
貴方より好きになれたら、その方がいいと思ったから…
でもダメだった…
貴方ほど…わたしを惹きつける男はいないから
おやすみ☆彡タツヤ
良い夢を…
タツヤとの世界は
ネットの中の夢の世界…
夢なら夢のままでも良いのではないかと…
今日はそう思ったりもする
貴方はまた鬱の季節に…
わたしには
大きい身体を小さく丸めるタツヤの姿が見える
タツヤ…
わたしね、ネットの世界から出て来た男たち何人かと会ってみた…
貴方より好きになれたら、その方がいいと思ったから…
でもダメだった…
貴方ほど…わたしを惹きつける男はいないから
おやすみ☆彡タツヤ
良い夢を…
ネットの男たち(その1) [ネットの世界]
SNSを含めネットで出会った男たちと実際に会ったのは、過去に三人。
そして昨日が4人目。
最初の人は、普通にわたしのプロフに挨拶に来た人。
今から3年くらい前のこと。
その頃はまだ、来てくれた人のところには必ず挨拶返しに行っていた。
訪ねて行けば当然プロフの紹介文やら日記やらを読むことになる。
その人の日記はかなり面白い読み物だった。
その頃のわたしは仕事を休み、一時専業主婦に戻っていた頃だったので
暇に任せて全ての日記を読み、挨拶を返した。
それをきっかけにそのサイトメールで毎日メールを交わすようになった。
少しするとあちらから会いたいと言われたが、信用はできそうな人と思いつつも
あり得ないことと断った。
3か月ほどメールを交わすうちに秋も更け、紅葉で有名な都立公園のライトアップを
観に行かないかと誘われた。
そして昨日が4人目。
最初の人は、普通にわたしのプロフに挨拶に来た人。
今から3年くらい前のこと。
その頃はまだ、来てくれた人のところには必ず挨拶返しに行っていた。
訪ねて行けば当然プロフの紹介文やら日記やらを読むことになる。
その人の日記はかなり面白い読み物だった。
その頃のわたしは仕事を休み、一時専業主婦に戻っていた頃だったので
暇に任せて全ての日記を読み、挨拶を返した。
それをきっかけにそのサイトメールで毎日メールを交わすようになった。
少しするとあちらから会いたいと言われたが、信用はできそうな人と思いつつも
あり得ないことと断った。
3か月ほどメールを交わすうちに秋も更け、紅葉で有名な都立公園のライトアップを
観に行かないかと誘われた。
届けないメール [ネットの世界]
久々の夜明け前のメール
不安定だったものが一瞬消えた
二度目の別れから半年過ぎたね…タツヤ
わたし達は長い間
蜜月時と疑いの時を周期的に繰り返して来たよね
タツヤ…
わたし達いつまで続けるのかな…
わたしは貴方の隠そうとしていることは
凡そ予測しているつもりよ?
多少の見栄や体裁もあるでしょうけど
何より貴方が壊したくないものは
現実から離れた夢のような空間そのもの…
きっとそうよね
確かに…わたし達に未来はないかもしれない
だから、逢ってたった数回抱きあうことよりも
現実を離れた夢のような空間を壊さないという選択をしているのよね…
逢ってしまったら終りが来る
貴方はそう言った
そうなのかもしれないね…
それでも…わたしは逢いたい
逢って砕ける空間ならば…
もう…砕いて…砂にしてしまいましょう
愛しいタツヤ…
不安定だったものが一瞬消えた
二度目の別れから半年過ぎたね…タツヤ
わたし達は長い間
蜜月時と疑いの時を周期的に繰り返して来たよね
タツヤ…
わたし達いつまで続けるのかな…
わたしは貴方の隠そうとしていることは
凡そ予測しているつもりよ?
多少の見栄や体裁もあるでしょうけど
何より貴方が壊したくないものは
現実から離れた夢のような空間そのもの…
きっとそうよね
確かに…わたし達に未来はないかもしれない
だから、逢ってたった数回抱きあうことよりも
現実を離れた夢のような空間を壊さないという選択をしているのよね…
逢ってしまったら終りが来る
貴方はそう言った
そうなのかもしれないね…
それでも…わたしは逢いたい
逢って砕ける空間ならば…
もう…砕いて…砂にしてしまいましょう
愛しいタツヤ…
タグ:蜜月時、夢のような空間 砂
モノクロからカラーの世界へ… [ネットの世界]
何故そんな言葉が自分から出てきたのか…
ちょっと前に
恋心が消えたとか…
更年期とか…書いたけど…
その時は色んなことに気持ちが薄くなって…
身体も…何だか感じるとゆう機能を失ってしまったようで…
そんな不安のような
焦りのようなものが
思わず出てしまったのだと思う。
実際…恥ずかしながら…
そうでない部分もあるけれど
凡そ半世紀の人生の中で…一番熟していたのではないかと←身体の中。
ちょっと前までが…。
言ってる言葉の意味…解りますかね^^;
でもその後、月のものが訪れたら
枯れたと思った感情やら
聞こえなくなった音楽やらも蘇って
モノクロの世界からカラーの世界に戻ってきたかに思える。
彼に『私のこと…どう思ってるの?』
『今はコミュに集中させてくれ。』
鬱の時の彼は
主宰コミュ=彼自体…
『ごめんね。でも一言で済むことよ。
私のことを好きか嫌いか。
愛してるかいないのか。
ただそれだけよ。』
『愛しているさ、いつだって。』
『わたし達、もう逢いましょう?』
『半歩先は断崖絶壁…
そんな気分で生きているんだ。
既に生きていないのに…
お前は生きているんだよと…お呪いをかけて生きているんだよ…』
その後わたし達は音楽の話しかしていない…
ちょっと前に
恋心が消えたとか…
更年期とか…書いたけど…
その時は色んなことに気持ちが薄くなって…
身体も…何だか感じるとゆう機能を失ってしまったようで…
そんな不安のような
焦りのようなものが
思わず出てしまったのだと思う。
実際…恥ずかしながら…
そうでない部分もあるけれど
凡そ半世紀の人生の中で…一番熟していたのではないかと←身体の中。
ちょっと前までが…。
言ってる言葉の意味…解りますかね^^;
でもその後、月のものが訪れたら
枯れたと思った感情やら
聞こえなくなった音楽やらも蘇って
モノクロの世界からカラーの世界に戻ってきたかに思える。
彼に『私のこと…どう思ってるの?』
『今はコミュに集中させてくれ。』
鬱の時の彼は
主宰コミュ=彼自体…
『ごめんね。でも一言で済むことよ。
私のことを好きか嫌いか。
愛してるかいないのか。
ただそれだけよ。』
『愛しているさ、いつだって。』
『わたし達、もう逢いましょう?』
『半歩先は断崖絶壁…
そんな気分で生きているんだ。
既に生きていないのに…
お前は生きているんだよと…お呪いをかけて生きているんだよ…』
その後わたし達は音楽の話しかしていない…
ごめんね…貴方を傷つけた… [ネットの世界]
昨夜久しぶりにコミュニティに現れた彼…
仕事に託けていたけど猛烈な鬱に陥っていて…
ネットの世界にすら顔を出すことができなかったのだと思う…
彼を今回…長くコミュニティから遠ざける原因をつくったのは
多分わたし…
『わたしの熟した最後の時を
待たせて…台無しにした
わたし…貴方を少しだけど恨むゎ(泣笑)』
彼からの何気ないメールの返信で返した言葉…
夫のことなどちっとも立てないわたしが
彼のことは立ててきた。
彼の前で謝れる自分でいられること
可愛い女でいられることが快感だった。
そんな私のひどい言葉は
既に鬱に陥っていた彼の心を凍らせたのだと思う…
続きはまた後日…
万が一、何かどこかで聞いたような話
と思われたなら
私が10話ほど書いて、放置したままの別ブログを
たまたま読んでくださったのかもしれない。
タイトルは『心のもよう』
ハンネも別名。
万が一お暇を持て余していらしたら
よろしければ、読んでみてください。
仕事に託けていたけど猛烈な鬱に陥っていて…
ネットの世界にすら顔を出すことができなかったのだと思う…
彼を今回…長くコミュニティから遠ざける原因をつくったのは
多分わたし…
『わたしの熟した最後の時を
待たせて…台無しにした
わたし…貴方を少しだけど恨むゎ(泣笑)』
彼からの何気ないメールの返信で返した言葉…
夫のことなどちっとも立てないわたしが
彼のことは立ててきた。
彼の前で謝れる自分でいられること
可愛い女でいられることが快感だった。
そんな私のひどい言葉は
既に鬱に陥っていた彼の心を凍らせたのだと思う…
続きはまた後日…
万が一、何かどこかで聞いたような話
と思われたなら
私が10話ほど書いて、放置したままの別ブログを
たまたま読んでくださったのかもしれない。
タイトルは『心のもよう』
ハンネも別名。
万が一お暇を持て余していらしたら
よろしければ、読んでみてください。
コロンの香り [ネットの世界]
恋心が薄くなって…
なんてついこの間書いたばかり…その筆もまだ乾かぬ内…
一昨日の夜、SNSコミュニティの知らない人の独り言
『横に眠る彼のコロンに噎せて夜中に目が覚めたけど
その香りに安心してまた眠りに落ちた・・・』
そんな書き込みを読んだら
突然…まだ見ぬ彼の厚い胸板からはコロンの香りが漂うだろう
そんな確信が湧いて…
涙が溢れて止らなくなった…
わたしたちは別れたのかな…一度も逢うこともなく
今年からは
君を抱くのは世界中でこの僕だけだ。
そんな気障なメールを送っておいて
頑なに逢おうとしないのは何故だったの?
そんな気障なことを書く自分に酔ってるの?
わたしも…
失くなっていなかった恋心に浸っていたいだけなのかな・・・
なんてついこの間書いたばかり…その筆もまだ乾かぬ内…
一昨日の夜、SNSコミュニティの知らない人の独り言
『横に眠る彼のコロンに噎せて夜中に目が覚めたけど
その香りに安心してまた眠りに落ちた・・・』
そんな書き込みを読んだら
突然…まだ見ぬ彼の厚い胸板からはコロンの香りが漂うだろう
そんな確信が湧いて…
涙が溢れて止らなくなった…
わたしたちは別れたのかな…一度も逢うこともなく
今年からは
君を抱くのは世界中でこの僕だけだ。
そんな気障なメールを送っておいて
頑なに逢おうとしないのは何故だったの?
そんな気障なことを書く自分に酔ってるの?
わたしも…
失くなっていなかった恋心に浸っていたいだけなのかな・・・
望みのようなもの [ネットの世界]
中には
今でもバブルの頃と変わらない生活をし
相性の良い配偶者に恵まれ
充実した人生を送っている人達もいるだろう
そうゆう人達がSNSに嵌まることはないんじゃないかな~…
そうでない、私のような人たちが
SNSのようなネットの世界で
何か望みのようなものに餓えて彷徨うのかもしれない
タグ:SNS
続SNS [ネットの世界]
最初の頃は、プロフの紹介文に『老若男女問わず新しい出会いを求めています♪』
なんて書いていたものだから
随分色んな人から伝言やメールをもらったものだ^^;
でもそれって本心だった
男女関係なく、しがらみのない友達を求めていた
結局のところ…現実社会で人との間に垣根を作りがちな性格は
ネットの社会でも隠せるものではないこと…
今では十分に分かっている
なんて書いていたものだから
随分色んな人から伝言やメールをもらったものだ^^;
でもそれって本心だった
男女関係なく、しがらみのない友達を求めていた
結局のところ…現実社会で人との間に垣根を作りがちな性格は
ネットの社会でも隠せるものではないこと…
今では十分に分かっている
SNS [ネットの世界]
不思議な世界だ
出会い系には行けない常識的な人々が、色んな出会いを求めて彷徨っている
私は好きな俳優の画像を探していて、偶然足を突っ込んでしまった
登録して無事画像をゲットすると、次から次へとサイトから指示が飛んできて
あれよあれよという間にプロフが完成(*_*;
これが世に言うプロフかぁ~~(違う?)と感心していると
間もなく知らない男女から伝言なるものが飛び込んできて『つけていきま~す』
今から考えるとあの頃は純真だった?!(-_-)
出会い系には行けない常識的な人々が、色んな出会いを求めて彷徨っている
私は好きな俳優の画像を探していて、偶然足を突っ込んでしまった
登録して無事画像をゲットすると、次から次へとサイトから指示が飛んできて
あれよあれよという間にプロフが完成(*_*;
これが世に言うプロフかぁ~~(違う?)と感心していると
間もなく知らない男女から伝言なるものが飛び込んできて『つけていきま~す』
今から考えるとあの頃は純真だった?!(-_-)
タグ:SNS